ANGELS & DEMONS(2009) 2009.06.11 Thursday

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガーほか
滅茶スピード感のある正に謎解きです。
シノゴノ難しい背景はあるんですが、
その辺の理屈はラングドンに任せて(笑)
誰が犯人なのか…実はシンプルに楽しめるという、
前作「ダ・ヴィンチ・コード」よりも、目まぐるしく駆け巡り、
殺人予告と謎解きの追っかけっこで息が切れちゃうっっ
バチカンの法皇が亡くなったのを機に、
秘密結社イルミナティによるバチカンへの復讐が始まり、
例の通り、素人にはサッパリ解らない歴史上のミステリーが、
半端ない美しいローマの教会を舞台に、
ダイナミックに繰り広げられるという。
そういえば、少し前(本物の)法皇が亡くなったよね〜とか、
あの時の報道を覚えていれば、歴史なんて、へへへ…でも、
なお一層の臨場感、間違い無し。
なぜだか、謎解きと美女が切り離せないコノ作品。
前作は、それなりの落ちがあって美女同伴だったけど、
なんで協力する科学者が、女性で美女なのか…
ぜひとも、その必要性を原作で確認したい(笑)
さて、前作よりも教授役が板についたトムさん。
妙なオフザケがなく、表情を変えない演技が知的さを魅せる。
謎解きなのに、探偵ではなく学者という顔…。
ユアン・マクレガー演じるカメルレンゴに、
「あなたは神を信じますか?」と聞かれる場面が印象的だった。
そのユアンっ、いや〜オビ・ワンですよっ!アイランドですよっ!
実は、私的に独特な癖が鼻について、
どの役柄も同じ様に見えていたんですが、
前言撤回、押さえた演技が見事です。
そして「パイレーツ」のブーツストラップ・ビル、
ステラン・スカルスガルド…私的には「キス★キス★バン★バン」
騙されました〜〜〜さすがっ!
とにもかくにも、ローマの教会、バチカンを見るだけでも、
映画館へ行く価値があります!
素晴らしい映像には、監督の愛を感じました〜。
前作を見た感想は→コチラ
最後に、映画として物語として、
前作よりも、スゴ〜ク満足で面白かったんですが、
「ダ・ヴィンチ・コード」の方が印象に残るという…
なんで(笑)
<物語>宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、秘密結社イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。ラングドンと科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが…。(シネマトゥデイ)