イーグル・アイ(2008) 2008.10.26 Sunday

監督:D・J・カルーソー
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、エドワード・L・マクドネル
出演:シャイア・ラブーフ、ミシェル・モナハン、
ビリー・ボブ・ソーントン、ロザリオ・ドーソン他
派手でした〜でも面白かった♪
主人公たち同様、見ている側も何がなんやら意味不明で、
ジグゾーパズルは、なかなか集まらなくて。
誰が敵なのか、誰の指示なのか、何所に向かっているのか…
パズルが大方出揃ったとき「ソレですか〜」と、
少々ガッカリはあるんですけど、
計算された綿密な動きとタイミングに、
何となく気持ちよさを感じる約2時間。
ハラハラどきどき、忙しく駆け回り、飛び回り振り回され…
さすがスピルバーグ総指揮のもと、
飽きさせないスピード感とアクションです♪
ただ怒濤のアクションが、派手なのに迫力に欠けるというか、
何となく判りにくいのは何故なんだろ?
カメラが接近し過ぎっ…つう
意外と単純な理由だったりして(素人がスンマセン)
物語としては、よくある発想で、
アリアの正体なんか、ガッカリそのものなんだけど、
そのガッカリの後が、コノ作品の見せるワザじゃないかな。
ただ単に、一般市民が巻き込まれたのではなく、
現代社会の恐怖というか、近未来ではなく、
現実として正に起こりうる恐怖が、沸々と迫ってくる。

「おとぼけスティーブンス一家」のシャイアくん。
大人役なのに、何かまだ十代の少年のようで…
そこがまた良いんだけど、双子の兄役は今イチ違ってたような(笑)
肝心の弟ジェリー役はめっちゃ似合ってて、
心の葛藤も内なる反発も…いやはや上手いっ!
そして、ラストのアノ表情はやられましたデス。
色んな感想がありますが、よく出来た作品です。
FBIやらCIAやら、テロやら大統領やらのポリティカルな面と、
兄を慕う弟、息子を愛する母という一般的な市民が、
大掛かりにリンクしてゆく、そして理由も存在する…
オススメですよ〜♪
<物語>アリアという謎の女性の電話で引き合わされた互いに面識のないコピーショップ店員のジェリー(シャイア・ラブーフ)と法律事務所の事務係レイチェル(ミシェル・モナハン)は、愛するものを奪われ、アリアの指示通りに行動することを強いられる。2人はすべてが謎のまま命令に従って行動するが、やがてFBIの追っ手が迫る。(シネマトゥデイ)