<< 犯人に告ぐ(2007) | main | ハンコック(2008) >>

20世紀少年(2008)


監督:堤幸彦
出演:唐沢寿明、豊川悦治、常磐貴子、香川照之、石塚秀彦ほか

見た目、少々レトロっぽい漫画なんで
読むのも見るのも二の足踏んでたんですが、
どうしよう…面白かったんですよっっ

1969年、10〜12才だった方に、かなりノスタルジ〜だけど、
やはり漫画っぽ過ぎのキャラ設定なんで、
「あんな奴いたいた!」と言うには、ほど遠い感じ。
(お茶の水博士は実在しない…ようなモンですな)

全体的にキャラどころか展開も漫画。
そんなことじゃ世界は滅亡しないだろう…とか、
そんな潜伏できるわけないじゃん…とか、
ろっロボットですかっっっ…とか、
心の中で「ありえねえ…」を繰り返してるんですけど、
登場人物みんな真剣で、おまけにベタなロックにのって、
めっちゃテンポがいいもんで、どんどん呑まれちゃうという。
終いにゃ一緒になって、スペシューム光線を出したくなる程、
ハラハラどきどき、真剣に世界滅亡の危機を感じちゃう。

キャストが最高にイイす!
誰をとっても、今ノリにノってるアラフォー世代の男優たち
有り得ないを、有り得るにしちゃう実力満々。
久々にカッコいいトヨエツを見ましたっっ♪

そんでCGがスゴイ!
ホントに爆破してないですよね、国会議事堂?(笑)

悪の組織が宗教というのも、
オウムの事件から、日本人には恐怖心をそそります。
バカバカしい布教活動も、バカバカしい教えも、
周知の事実ですもん、マジ怖いっっ

半世紀にわたる3部作、なんと「指輪物語」より長いじゃんっ(笑)
最高の掴みで始動開始!
オススメよ〜♪

<物語>マンガ家、浦沢直樹の同名コミックを日本映画史上空前のスケールで映画化するサスペンス・アドベンチャー大作。約半世紀にわたって展開する壮大なストーリーを全3部作として映像化。本作はその第1章。1969年。小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと原っぱに秘密基地を作り遊んでいた。彼らは、20世紀の終わりに人類滅亡を企む悪の組織とそれを阻止する正義の味方といった物語を空想しては、それを“よげんの書”に書き記し、楽しんでいた。1997年。大人となったケンヂはコンビニを経営しながら、失踪した姉キリコの赤ん坊カンナの面倒を見ていた。その頃、巷では謎の教団を率いる正体不明の教祖“ともだち”が出現、各地で不穏な事件が起き始める。やがてそれが少年時代の“よげんの書”にそっくりなことに気づくケンヂ。20世紀の終わりが迫る中、ついにケンヂはかつての仲間たちと共に人類滅亡の阻止に立ち上がるのだったが…。
| 原作読んでみたい | comments(4) | trackbacks(0) |
面白かったの〜〜〜?
私、おもいっきり二の足踏んでいるんだけれど・・・
見た方がいい?
あっ!でも一緒に見る人がいない(笑)
| Rei | 2008/10/03 8:12 PM |
せやろ?おもろかったやん?
漫画、全巻買うたで、笑えよお。おまけに「トモダチ」の旗付いとったで・・・忙しくてまだ読んでおりまへん。息子は完読致したようです。
| shigeko | 2008/10/03 9:47 PM |
>Reiさん

うん、面白かった!見た方が良い!多分…
一人で大丈夫よ、怖くないから(笑)



>shigekoさん

カシテ!読んだらカシテ!
全部じゃなくてもいいからカシテ!
来年の2部が始まるまでにカシテ!

ずずしいレスでごわす(笑)
| chizu | 2008/10/04 12:23 AM |
貸します、貸します、私が読んだ後で。今、楳図の14歳読んでるので、済んだら読みますけん。明日は ガリレオを見に行って来や〜す。
| shigeko | 2008/10/07 10:37 PM |









http://movieblog.pointy-hat.com/trackback/1216739